ファイナリスト展

一次選考委員および最終審査員による選考を行い、5組のアーティストをファイナリストとして選出しました。
(各審査員賞は12月10日頃発表予定)

川内 理香子かわうち りかこ

1990年東京都生まれ。2017年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究領域修了。2014年『第1回CAF賞』保坂健二朗賞、2015年『SHISEIDO ART EGG』SHISEIDO ART EGG賞を受賞。主な展覧会に、個展『afterimage aftermyth』(六本木ヒルズA/Dギャラリー、2021年)、個展『drawings』(WAITINGROOM / OIL by 美術手帖、2020年)、個展『Myth & Body』(三越コンテンポラリーギャラリー、2020年)など。

久保 ガエタンくぼ がえたん

1988年東京都生まれ。2013年東京藝術大学大学院美術研究科修了。公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてフランスにて研修。京都市芸術文化特別奨励者。糺の森会員。主な展覧会に、個展『天の虫』(世田谷美術館、2021年)、『不時着アブダクション』(児玉画廊|天王洲、2021年)、『MOTアニュアル2020 透明な力たち』(東京都現代美術館、2020年)、『KYOTO STEAM 2020』(京都市京セラ美術館 東山キューブ、2020年)など。鑑賞者の身体感覚に訴えかける奇怪なインスタレーションを制作している。

スクリプカリウ落合 安奈すくりぷかりうおちあい あな

1992年埼玉県生まれ。2016年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業(首席・総代)。同大学博士課程在籍。2020年『Forbes 30 UNDER 30』受賞。主な展覧会に、個展『journey』(AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMA、2021年)、個展『Blessing beyond the borders- 越境する祝福 -』(埼玉県立近代美術館、2020年)、『Y.A.C. RESULTS 2020』(ルーマニア国立現代美術館、2020年)など。日本とルーマニアの二つの母国に根を下ろす方法の模索をきっかけに、「土地と人の結びつき」という一貫したテーマのもと様々な素材・手法の作品を、国内外で発表。

持田 敦子もちだ あつこ

1989年東京都生まれ。長野県在住。2018年東京藝術大学大学院先端芸術表現学科、バウハウス大学大学院Public Art and New Artistic Strategies修了。公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツ、シンガポールにて研修。2018年『アートアワードトーキョー丸の内』今村有策賞、2018年『CAF賞』齋藤精一賞を受賞。主な展覧会に、『近くへの遠回り』(Centro de Arte Contemporaneo Wifredo Lam、国際交流基金、2018年)、『リボーンアートフェスティバル』(2019年)、『2020年のさざえ堂 – 現代の螺旋と100枚の絵』(太田市美術館・図書館、2020年)など。

山内 祥太やまうち しょうた

1992年岐阜県生まれ。神奈川県在住。2016年東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻修了。主な展覧会に、『第二のテクスチュア(感触)』(Gallery TOH、2021年)、『水の波紋2021展 消えゆく風景から ― 新たなランドスケープ』(ワタリウム美術館、2021年)、『多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ』(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、2021年)、『六本木クロッシング2019:つないでみる』(森美術館、2019年)など。

ファイナリスト展概要

TERRADA ART AWARD 2021ファイナリスト5組による展覧会を寺田倉庫内特設会場にて開催いたします。
本展では約55㎡の区画を会場内に5区画特設し、各ファイナリストがそれぞれの空間にて、未発表の新作を含む、独自の展示空間を作り上げます。
また、会期中は来場者によるオーディエンス賞の投票も実施いたします。

会期
2021年12月10日(金)~12月23日(木)
※会期中無休
入場料
無料
予約方法
※日時指定予約制(10月上旬より予約開始予定)
会場
寺田倉庫 G3-6F
(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社)
GoogleMap
アクセス
東京モノレール羽田空港線 天王洲アイル駅中央口 徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分
JR品川駅 港南口 徒歩15分
※施設内に駐車場はございません。お近くの有料駐車場をご利用ください。